
今日、↑このコルベットC5の見積もり問い合わせのお電話を頂きました。
電話を受けた事務員Iちゃんが
「はい、コルベットですね?ネットにいくつか掲載されているのですが、どのコルベットでしょうか?」
「はい・・はい・・」
話を続けるIちゃん。担当社長が不在の為折り返しご連絡差し上げますと、電話を切ったIちゃんの顔がなんとなく不思議そうな顔だったので「なになに?」と聞いたところ
どうやらかけてきたのは女性のお客様。「コルベット?の値段を知りたいんですけど・・・」と。どのコルベットか聞くと「えっと、・・白?2001年の・・?」話しぶりからして、電話をかけてきた方が乗るとはおおよそ思えなかったそうです。
その後しばらくして社長が戻り、問い合わせのお客様に電話をしてもらいました。
そして、彼女がたどたどしかった理由が判明。
どうやら貿易会社の方で、海外のお客様からの依頼でクライムに値段の確認の電話をかけてきたそうです。
クルマの特徴や装備品、架装部品、手を加えている箇所やなんやかんやを説明して電話を切っていましたが・・
このクルマのすっばらしさがその依頼された海外のお客様にちゃんと伝わるのか・・・
(゚A゚;)ゴクリ
などと、思ってしまいましたよYは。
でも、例えば海外から問い合わせがあったとして、私は説明ができるのか?と聞かれたら・・・
できない・・・(`;ω;´)
英語の勉強しよっかなぁ・・
と、少し思ったYでした。